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インラインスケートで行うスキー回転競走です。
2013年はコースの横幅7mと広くなり、距離も200mに延長しました。
スタート地点から70m下りフラットな踊場エリアで180度ターンします。
そこから130mはゴール地点までが見渡せる直線のコース。
傾斜地でのインラインスキーテクニックを存分に発揮できます。
今年からワールドクラスとチャレンジクラスが新設されました。
ワールドクラスのみ、スタート台からのスタートとなります。
チャレンジクラスは、全体のコースの後半部分の直線80mコースのみを使用し、
傾斜地の滑走になれていない方でもチャレンジできるように設定されています。
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1人2本計測できます。
それぞれ、決められた時間帯にスタート地点に集合してください。
1本目 10：00〜11：30
チャレンジクラス 11：30〜12：00
2本目 13：00〜14：45 （通常選手のみ）
14：45〜15：00 （TOP10選手のみ）
どちらか片方の時間帯に1人で2本滑走することはできません。
また、終了時間になりますと、列に並んでいても滑走できません。
空いている時間に、早めの滑走をお願いします。
◆TOP10選手の2本目計測
1本目のタイムが全選手の中で上位10までの方をTOP10選手とします。
※この順位は全クラスを通したもので、クラス分けは考慮されません。
TOP10選手の2本目の計測は 14：45 （通常選手の2本目終了時間）から行われます。
10位から1位の順に、順次滑走するリバーススタートで行います。
このタイムは通常の2本目として扱われます。
TOP10選手は、2本目計測スタートまでに本部前に掲示するとともに、放送でお知らせします。
TOP10選手になった方は、14：30 までにスタート地点付近にお集まりください。 |
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事前エントリーでＡコース、Bコース、Eコースのチャレンジクラスを申し込んでいる方が参加できます。
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| クラス |
| チャレンジクラス |
| ジュニア男子小学生以下 |
| ジュニア女子小学生以下 |
| オープン男子中学生以上 |
| オープン女子中学生以上 |
| ワールドクラス |
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幅７ｍ、全長200ｍのコース。
日産スタジアム４Fからスロープを70ｍ下り３Fの踊場部分で180度のターン。
ここからゴールまで見渡せる一直線のコース。
３F踊場から２Fのゴールまでは、50ｍ下ると横幅が10ｍと広がりそのまま80ｍ下るとゴール。
傾斜地を滑り慣れていない方や初心者のお子様向けチャレンジクラスは、
横幅が広がる部分からスタートし、一直線でゴールまで滑れる安心の80ｍコースをご用意。
ワールドクラスは４F部分にスタート台を配置し、その上からのスタートとなります。
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スタート地点（日産スタジアム４Ｆ） スタート後70ｍで、踊場部分で左に180度のターン
 
３Ｆ踊場部分（180度のターン） ３Ｆ踊場からターンした後のコースを下から見た画像
 
横幅も広くなり最後の直線80ｍ ゴール地点からチャレンジコースのスタート地点
（チャレンジコースのスタート地点） を見る
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スターターの合図の後、自分のタイミングで足元のバーを倒してスタート、
ゴール判定は光電管になります。
計測器にトラブルがあった場合は、再度チャレンジしていただきます。
※計測器のトラブル以外での再チャレンジは認められません。
可倒式ポールを通過の為に倒すのは構いませんが、またぐと不通過となります。
また、ポールの通過方向にご注意ください。
不通過の場合、戻って通過しなおせば、失格にはなりません。
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クラスごとの3位までを表彰し、副賞が供与されます。
クラスの優勝者には金メダルが贈呈されます。
※チャレンジクラスは1本のみの滑走となり表彰の対象外となります。 |
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すべてのクラスで
ヘルメット／ニーパッド／エルボーパッド／ リストガード（グローブ不可）
の装着が必須です。
※装着がない場合はレースに出場できません。
■ ストックの使用も認めます。その場合、リストガードはグローブでも構いません。
■ 危険防止のため、ストックの先端には、石突ゴムキャップの装着が必須です。
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■
ゼッケンは、背中と右腿に装着してください。
◆コースサイド
スタート地点へは、コースサイドを上る必要があります。
スタッフの指示に従い、1列で安全に移動してください。
歩行者との接触などが起きぬよう、ストックの扱いなどにはご配慮をお願いします。
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