9/7(日)全日本フリースタイルスラローム選手権大会 2015近畿ブロック予選大会

9/7(日)全日本フリースタイルスラローム選手権大会
     2015近畿ブロック予選大会

大会概要

名称 全日本フリースタイルスラローム選手権大会 2015近畿ブロック予選大会
日程 平成26年9月7日(日) 9:00~18:00
場所 神戸市みなとのもり公園
主催 神戸市インラインスケート協会
共催 (一社)日本インラインスケート協会
後援 WSSA、みなとのもり公園運営会議、神戸市建設局 公園砂防部
内容 クラシックスラロームとスピードスラロームの2種目
WSSA公式ルールに準じるWSSA公認大会
WSSA公認審判員によるジャッジ
2015年度全日本選手権大会ブロック予選大会
WSSA公認大会(ワールドポイント加点対象大会)
http://www.wssaskating.com/event.aspx
タイムスケジュール 09:30~10:00 受付
10:00~     開会式、ルール説明
10:30~12:00 スピードスラローム
12:30~14:00 クラシック チャレンジ
14:30~15:30 クラシック ワールド
16:00~     表彰式、閉会式
エントリー期間 8月1日(金)~8月26日(火)
当日受付はございません。
参加費 チャレンジクラス 1,000円/人
ワールドクラス  2,500円/人

エントリー手数料¥324 (協会員は不要)
※2種目にエントリーでも同じ金額です。
※8月28日(木)までにお振り込みください。
集合 当日受付にてビブスを受け取り、右ももと胸に装着し10:00からの開会式(スタート地点)にお集まりください。
競技詳細 ◆スピードスラローム
【クラス】
 ●チャレンジ
  ・年齢、男女は問いません
 ●ワールド
  ・ジュニア男子・女子(1998年1月1日以降出生)
  ・シニア男子・女子 (1997年12月31日以前出生)

◆クラシックスラローム
【クラス】
 ●チャレンジ
  ・年齢、男女は問いません
 ●ワールド
  ・ジュニア男子・女子(1998年1月1日以降出生)
  ・シニア男子・女子 (1997年12月31日以前出生)

※1クラス5名以上エントリーがない場合には他のクラスと統合されます。
昨年の様子 http://school.jilc-event.net/modules/xoopsgallery/view_album.php?set_albumName=album84&page=1
スピードスラローム ●予選・決勝混合レース
 単走で、スタートゴールともに光電管にてのタイム計測を行います。
 参加者全員が2走しベストタイムによって順位を決定します。

●コース
 助走12m、80cm間隔ミニコーン20個。

●記録
 以下の場合の記録は無効とします。
 ・コーン不通過が6つ以上の場合
 ・ゴールの光電管をフリーレッグで切ってしまった場合
 ・滑走途中で滑走方法を変えた場合
 ・規定以外の滑走方法をした場合
 ・スタート規定を守らなかった場合
 ・プロテクター規定を守らなかった場合
 ・3コーン目を通過する前にワンフットの状態となっていなかった場合
 ・ワンフットの状態となってからゴールラインを切るまでにスケーティング
  レッグ以外のスケートもしくは体の一部が地面に触れた場合

●滑走方法規定
 ワンフット

●プロテクター規定
 ヘルメット、および各箇所のプロテクターは装着を推奨しますが、必須では
 ありません。
 指定のビブスを胸と右ももに着用してください。
●スタート規定
 スターティングボックス(2m×40cm)内に片足を置いて静止した後にスター
 トしてください。
 ラインを越えてスケートを置いてはいけません。
 「オン ユア マーク」で位置につき、5秒以内に自分の好きなタイミング
 で始動してください。
 反動をつけてのスタートも有効です。
 1測定につきフライング2回で無記録となります。

●コーン不通過
 不通過1つにつき、記録タイムに0.2秒の加算がされます。
 以下の場合はコーン不通過とします。
 ・コーンに触れ、コーンがセンターポイントが見える位置まで移動した場合
  (コーン設置の中心点が判定センターポイント)
 ・コーンを倒した場合
 ・2つ連続で同じ側を通過した場合
 ・コーンの上を飛び越えた場合
 ・1つ目、2つ目のコーンにワンフットにならず進入した場合

●タイム計測方法
 スタートラインの通過(光電管)から、ウィールの先端がゴールラインを通過
 した時点までとなります。
 ペナルティーを加算したタイムが発表されます。
 計測器にトラブルがあった場合は、再度チャレンジしていただきます。
 計測器のトラブル以外での再チャレンジは認められません。
クラシックスラローム ●コース
 50cm×20個、80cm×20個、120cm×14個を2m間隔に配置します。
 競技エリアの中でしたら、どの位置から競技をスタートしても構いません。

●競技時間
 105~120秒です。
 音楽が開始されるタイミングで計測を開始します。
 音楽が終わるタイミング、もしくは競技終了のサイン(両腕で×印等)で計測を
 終了します。
 計測中が採点対象になります。
 競技中の時間表示はありません。

●クラス
 ワールドクラス出場者は、WSSAワールドポイント対象レースとなります。
 ジャッジ採点も国際大会にならい得点を公表します。

 チャレンジクラスは、フリースタイルスラロームに挑戦したい方、気軽に参加
 したい方に適したクラスです。
 ワールドクラスではなく気軽に参加したい方に適したクラスです。
 得点は公表されず、順位のみ発表されます。

●プロテクター規定
 各箇所のプロテクターは装着を推奨しますが、必須ではありません。
 指定のビブスを胸と右ももに着用してください。

●ペナルティの種類
 以下の場合は、ペナルティと判断されます。
 ・コーン間の直線を通過してない箇所がある場合
 ・競技終了時点でのコーンキックによるコーン転倒やコーン移動(コーン設置
  の中心点が見える状態)が発生した場合
 ・転倒やバランスを失うミスをした場合
 ・演技時間の過不足(105秒以下又は、121秒以上)が発生した場合

●ルールブック
 WSSA2014ルールブック 日本語版
 ※WSSA 2014年規定に合わせ変更点がございますので、必ずルールブック等
 ご確認のうえで参加願います。
音楽(BGM)の
提出ついて
音楽データはMP3形式での提出をお願いします。
お手数ですがファイル名を「○○○.mp3」に変更し、[email protected]
宛に提出して下さい。
※○○○には、本名を半角ローマ字で入力して下さい。
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