4/17(日)全日本フリースタイルスケート選手権
関東・甲信越ブロック 大会
名称 | 4/17(日)全日本フリースタイルスケート選手権 関東・甲信越ブロック 大会 |
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日程 | 平成28年4月17日(日) 9:00~17:00 |
場所 |
神奈川スポーツセンター(神奈川県横浜市) http://www.yspc.or.jp/kanagawa_sc_ysa/ |
主催 | 神奈川県インラインスケート協会、横浜市インラインスケート協会 |
後援 | (一社)日本インラインスケート協会、横浜市市民局、(公財)横浜市体育協会、世界スラロームスケート協会 |
内容 |
クラシックスラロームとスピードスラローム、ペアスラロームの3種目 WSSA公式ルールに準じるWSSA公認大会 WSSA公認審判員によるジャッジ 2015年度全日本選手権大会ブロック予選大会 WSSA公認大会(ワールドポイント加点対象大会) http://www.wssaskating.com/event.aspx | ||||||||||||
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タイムスケジュール |
09:00~09:30 受付 09:30~ 開会式、ルール説明 10:00~11:30 スピードスラローム 12:00~13:00 ペアクラシックスラローム 13:00~14:00 クラシック チャレンジ 14:30~15:30 クラシック ワールド 16:00~ 表彰式、閉会式 | ||||||||||||
エントリー期間 |
3月18日(水)~4月4日(月) 当日受付はございません。 ※4月6日(水)までにお振込みください。 |
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参加費 |
◆スピードスラローム、クラシックスラローム
◆ペアクラシックスラローム
※スピードまたはクラシックにエントリされた方はペアは無料です |
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集合 | 当日受付にてビブスを受け取り、右ももと胸に装着し9:30からの開会式(スタート地点)にお集まりください。 | ||||||||||||
競技詳細 |
◆スピードスラローム 【クラス】 ●チャレンジ ・年齢、男女は問いません ●ワールド ・ジュニア男子・女子(2000年1月1日以降出生) ・シニア男子・女子 (1999年12月31日以前出生) ◆クラシックスラローム 【クラス】 ●チャレンジ ・年齢、男女は問いません ●ワールド ・ジュニア男子・女子(2000年1月1日以降出生) ・シニア男子・女子 (1999年12月31日以前出生) ※1クラス5名以上エントリーがない場合には他のクラスと統合されます ジャッジ採点も国際大会にならい得点を公表します チャレンジクラスは、フリースタイルスラロームに挑戦したい方、気軽に参加したい方に適したクラスです 得点は公表されず、順位のみ発表されます 表彰:ワールドクラス各クラス上位3名に表彰状を授与 (チャレンジクラスは表彰の対象外です) ワールドクラス出場者は、WSSAワールドポイント対象レースとなります |
昨年の様子 | http://school.jilc-event.net/modules/xoopsgallery/view_album.php?set_albumName=albun17 | ||||||||||
スピードスラローム |
●予選・決勝混合レース 単走で、スタートゴールともに光電管にてのタイム計測を行います。 参加者全員が2走しベストタイムによって順位を決定します。 ●コース 助走12m、80cm間隔ミニコーン20個。 ●記録 以下の場合の記録は無効とします。 ・コーン不通過が6つ以上の場合 ・ゴールの光電管をフリーレッグで切ってしまった場合 ・滑走途中で滑走方法を変えた場合 ・規定以外の滑走方法をした場合 ・スタート規定を守らなかった場合 ・プロテクター規定を守らなかった場合 ・3コーン目を通過する前にワンフットの状態となっていなかった場合 ・ワンフットの状態となってからゴールラインを切るまでにスケーティング レッグ以外のスケートもしくは体の一部が地面に触れた場合 ●滑走方法規定 ワンフット ●プロテクター規定 ヘルメット、および各箇所のプロテクターは装着を推奨しますが、必須では ありません。 指定のビブスを胸と右ももに着用してください。 ●スタート規定 スターティングボックス(2m×40cm)内に片足を置いて静止した後にスター トしてください。 ラインを越えてスケートを置いてはいけません。 「オン ユア マーク」で位置につき、5秒以内に自分の好きなタイミング で始動してください。 反動をつけてのスタートも有効です。 1測定につきフライング2回で無記録となります。 ●コーン不通過 不通過1つにつき、記録タイムに0.2秒の加算がされます。 以下の場合はコーン不通過とします。 ・コーンに触れ、コーンがセンターポイントが見える位置まで移動した場合 (コーン設置の中心点が判定センターポイント) ・コーンを倒した場合 ・2つ連続で同じ側を通過した場合 ・コーンの上を飛び越えた場合 ・1つ目、2つ目のコーンにワンフットにならず進入した場合 ●タイム計測方法 スタートラインの通過(光電管)から、ウィールの先端がゴールラインを通過 した時点までとなります。 ペナルティーを加算したタイムが発表されます。 計測器にトラブルがあった場合は、再度チャレンジしていただきます。 計測器のトラブル以外での再チャレンジは認められません。 |
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クラシックスラローム |
●コース 50cm×20個、80cm×20個、120cm×14個を2m間隔に配置します。 競技エリアの中でしたら、どの位置から競技をスタートしても構いません。 ●競技時間 105~120秒です。 音楽が開始されるタイミングで計測を開始します。 音楽が終わるタイミング、もしくは競技終了のサイン(両腕で×印等)で計測 を終了します。 計測中が採点対象になります。 競技中の時間表示はありません。 ●クラス ワールドクラス出場者は、WSSAワールドポイント対象レースとなります。 ジャッジ採点も国際大会にならい得点を公表します。 チャレンジクラスは、フリースタイルスラロームに挑戦したい方、気軽に参加 したい方に適したクラスです。 ワールドクラスではなく気軽に参加したい方に適したクラスです。 得点は公表されず、順位のみ発表されます。 ●プロテクター規定 各箇所のプロテクターは装着を推奨しますが、必須ではありません。 指定のビブスを胸と右ももに着用してください。 ●ペナルティの種類 以下の場合は、ペナルティと判断されます。 ・コーン間の直線を通過してない箇所がある場合 ・競技終了時点でのコーンキックによるコーン転倒やコーン移動(コーン設置 の中心点が見える状態)が発生した場合 ・転倒やバランスを失うミスをした場合 ・演技時間の過不足(105秒以下又は、121秒以上)が発生した場合 |
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ペアクラシックスラローム |
●コース 50cm×20個、80cm×20個、120cm×14個を2m間隔に配置します。 競技エリアの中でしたら、どの位置から競技をスタートしても構いません。 ●競技時間 160~180秒です。 音楽が開始されるタイミングで計測を開始します。 音楽が終わるタイミング、もしくは競技終了のサイン(両腕で×印等)で計測 を終了します。 計測中が採点対象になります。 競技中の時間表示はありません。 ●クラス WSSAルールに基づき採点を行いますが、得点は公表されず、順位のみ発表 されます。 ●プロテクター規定 各箇所のプロテクターは装着を推奨しますが、必須ではありません。 指定のビブスを胸と右ももに着用してください。 ●ペナルティの種類 以下の場合は、ペナルティと判断されます。 ・コーン間の直線を通過してない箇所がある場合 ・競技終了時点でのコーンキックによるコーン転倒やコーン移動(コーン設置 の中心点が見える状態)が発生した場合 ・転倒やバランスを失うミスをした場合 ・演技時間の過不足(160秒以下又は、181秒以上)が発生した場合 |
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ルールブック |
WSSA2014ルールブック 日本語版 ※WSSA 2015ルールを適用します。 詳細については後日、JIAホームページに掲載します |
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音楽(BGM)の 提出ついて |
音楽データはMP3形式での提出をお願いします。 お手数ですがファイル名を「○○○.mp3」に変更し、[email protected] 宛に提出して下さい。 ※○○○には、本名を半角ローマ字で入力して下さい。 |
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注意事項 |
雨天決行 ※上位成績者は、2016年全日本選手権大会への出場権が得られます 「協会からのメールの送受信について」をご一読ください。 |