9/10(土)-11(日)第5回全日本フリースタイルスケート選手権大会
名称 | 第5回全日本フリースタイルスケート選手権大会 |
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日程 | 平成28年9月10日(土)、11日(日) 9:00 ~ 17:00 |
場所 | 神戸みなとのもり公園 |
主催 | (一社)日本インラインスケート協会 |
共催 | 神戸市インラインスケート協会 |
後援 |
神戸市教育委員会、(公財)神戸市スポーツ教育協会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、 世界スラロームスケート協会、みなとのもり公園運営会議、神戸市建設局公園部管理課 |
内容 |
クラシックスラロームとスピードスラローム、ペアスラロームの3種目 WSSA公認審判員によるジャッジ 2015年度世界選手権日本代表選手派遣選考対象大会 スポーツ振興基金助成事業 WSSA公認大会(ワールドポイント加点対象大会) http://www.wssaskating.com/event.aspx |
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タイムスケジュール |
10日(土) 12:00~ 受付開始 12:30~14:20 練習解放時間 14:30~16:00 ペアクラシックスラローム 17:00~ 表彰式 ~18:00 解散 11日(日) 9:00~ 受付開始 9:30~9:50 開会式 10:00~10:50 スピードスラローム予選 11:00~12:00 スピードスラローム決勝 12:30~15:00 クラシックスラローム 15:30~ 表彰式、閉会式、パフォーマンス ~18:00 解散 |
エントリー期間 |
7月14日(木)~8月9日(火) 当日受付はございません。 |
参加費 |
参加費 1人¥3,500 ※3種目にエントリーでも同じ金額です。 ※8月12日(金)までにお振り込みください。 |
集合 | 当日受付にてビブスを受け取り、右ももに装着し9:30からの開会式(スタート地点)にお集まりください。 |
競技詳細 |
◆スピードスラローム ・ジュニア男子・女子(2000年1月1日以降出生) ・シニア男子・女子 (1999年12月31日以前出生) ◆クラシックスラローム ・ジュニア男子・女子(2000年1月1日以降出生) ・シニア男子・女子 (1999年12月31日以前出生) ※1クラス5名以上エントリーがない場合には他のクラスと統合されます。 |
昨年の様子 | http://school.jilc-event.net/modules/xoopsgallery/view_album.php?set_albumName=albun23 |
スピードスラローム |
●予選レース 単走にて、スタートゴールともに光電管にてのタイム計測 参加者全員が2走しベストタイムの上位4名が決勝ラウンドに進出。 同ポイントの場合はタイムが早い方を勝者とします。 ●決勝レース 2人1組で1走ごとにレーンチェンジし滑走。 ピストル合図(電子音)から最後のパイロンの先80cmの地点までのタイム 計測。 予選1位と4位、2位と3位が対戦し先に2勝した方が決勝戦に進出。敗者同士 で3位決定戦。 ●コース 助走12m、80cm間隔ミニコーン20個。 ●記録 以下の場合の記録は無効とします。 ・コーン不通過が6つ以上の場合 ・ゴールの光電管をフリーレッグで切ってしまった場合 ・滑走途中で滑走方法を変えた場合 ・規定以外の滑走方法をした場合 ・スタート規定を守らなかった場合 ・プロテクター規定を守らなかった場合 ・3コーン目を通過する前にワンフットの状態となっていなかった場合 ・ワンフットの状態となってからゴールラインを切るまでにスケーティング レッグ以外のスケートもしくは体の一部が地面に触れた場合 ●滑走方法規定 ワンフット ●プロテクター規定 ヘルメット、および各箇所のプロテクターは装着を推奨しますが、必須では ありません。 指定のビブスを右ももに着用してください。 ●スタート規定 スターティングボックス(2m×40cm)内に片足を置いて静止した後にスター トしてください。 ラインを越えてスケートを置いてはいけません。 (予選) 「オン ユア マーク」で位置につき、5秒以内に自分の好きなタイミング で始動してください。 反動をつけてのスタートも有効です。 1測定につきフライング2回で無記録となります。 (決勝) 「オン ユア マーク」で5秒以内に位置につき、「セット」で静止、 「ビー」で始動。 スターターの「セット」の合図の後で動くとフライングとみなされます。 スタートの姿勢は問いませんが手を地面に付けることはできません。 ブザー音「ビー」でスタート(計測開始)となります。 上体が動いていたり、足が静止していない場合、フライングとみなされます。 (反動を付けてのスタートはできません) 1測定につきフライング2回で無記録となります。 ●コーン不通過 不通過1つにつき、記録タイムに0.2秒の加算がされます。 以下の場合はコーン不通過とします。 ・コーンに触れ、コーンがセンターポイントが見える位置まで移動した場合 (コーン設置の中心点が判定センターポイント) ・コーンを倒した場合 ・2つ連続で同じ側を通過した場合 ・コーンの上を飛び越えた場合 ・1つ目、2つ目のコーンにワンフットにならず進入した場合 ●タイム計測方法 (予選) スタートラインの通過(光電管)から、ウィールの先端がゴールラインを通過 した時点までとなります。 (決勝) スタートの「ビー」音で開始され、ウィールの先端がゴールラインを通過した 時点までとなります。 ペナルティーを加算したタイムが発表されます。 計測器にトラブルがあった場合は、再度チャレンジしていただきます。 計測器のトラブル以外での再チャレンジは認められません。 |
クラシックスラローム |
●コース 50cm×20個、80cm×20個、120cm×14個を2m間隔に配置します。 競技エリアの中でしたら、どの位置から競技をスタートしても構いません。 ●競技時間 105~120秒です。 音楽が開始されるタイミングで計測を開始します。 音楽が終わるタイミング、もしくは競技終了のサイン(両腕で×印等)で計測 を終了します。 計測中が採点対象になります。 競技中の時間表示はありません。 ●プロテクター規定 各箇所のプロテクターは装着を推奨しますが、必須ではありません。 指定のビブスを右ももに着用してください。 ●ペナルティの種類 以下の場合は、ペナルティと判断されます。 ・コーン間の直線を通過してない箇所がある場合 ・競技終了時点でのコーンキックによるコーン転倒やコーン移動(コーン設置 の中心点が見える状態)が発生した場合 ・転倒やバランスを失うミスをした場合 ・演技時間の過不足(105秒以下又は、121秒以上)が発生した場合 |
ペアクラシックスラローム |
●コース 50cm×20個、80cm×20個、120cm×14個を2m間隔に配置します。 競技エリアの中でしたら、どの位置から競技をスタートしても構いません。 ●競技時間 160~180秒です。 音楽が開始されるタイミングで計測を開始します。 音楽が終わるタイミング、もしくは競技終了のサイン(両腕で×印等)で計測 を終了します。 計測中が採点対象になります。 競技中の時間表示はありません。 ●クラス WSSAルールに基づき採点を行いますが、得点は公表されず、 順位のみ発表されます。 本クラスは初の試みなので出場資格は設けておりません。 お気軽にチャレンジして下さい。 ●プロテクター規定 各箇所のプロテクターは装着を推奨しますが、必須ではありません。 指定のビブスを右ももに着用してください。 ●ペナルティの種類 以下の場合は、ペナルティと判断されます。 ・コーン間の直線を通過してない箇所がある場合 ・競技終了時点でのコーンキックによるコーン転倒やコーン移動(コーン設置 の中心点が見える状態)が発生した場合 ・転倒やバランスを失うミスをした場合 ・演技時間の過不足(160秒以下又は、181秒以上)が発生した場合 |
ルールブック |
WSSA2014ルールブック 日本語版 ※WSSA 2015ルールにつきましては、差分をご覧下さい。 |
音楽(BGM)の 提出ついて |
音楽データはMP3形式での提出をお願いします。 お手数ですがファイル名を「○○○.mp3」に変更し、[email protected] 宛に8/12(金)までに提出してください。 ※○○○には、本名を半角ローマ字で入力して下さい。 |
注意事項 | 「協会からのメールの送受信について」をご一読ください。 |